レモンシロップ

また、山のじいちゃんからレモンもらったのでレモンシロップを作りました。今回は1キロのレモンでレモンシロップ。
毎日振るのもまた良いよ。段々と沈んでくる。氷砂糖が溶けてくるのを見るのも好きです。

春雨スープ

仕事中に、今夜は春雨スープ食べたいなと思ってて仕事帰りにスーパーで買い物して速攻作った。肉団子は手作りだと大きさ様々で、勝手に当たり感が出るのが好き。
美味しかった。生姜たっぷり入れて大正解だったよ。

でるまっしゅ

去年、職場で見本で育てていた、でるまっしゅ。今年は買ってみたよ。1080円
色んな種類があるのですが、椎茸チョイス。
多分1番無難かなと思って、あとはひらたけやしめじえのきなどとか売っていたよ。
去年、めちゃくちゃ出来たの数えて覚えてるだけでも50個は取れてもうその後は、数えてない位の収穫だったのだ。
今年は育ててみようと思った。これだけで良いの全て入ってるから。楽しみ

月が

今夜の月めちゃくちゃ、大きいまん丸お月様だ。すぐまた従姉妹にLINEて思っちゃったよ。見てるかなー大きいもんね。綺麗だね。
この間、金スマでお料理研究家のリュウジさん?が作っていた。肉巻き胡瓜を作ったよ。
塩胡椒して、250度のオーブンで15分程焼いて完成。
ズッキーニとか焼いたら美味しいもんね。
これも凄い食べ応えあってあっさりで美味しかったよ。

豚汁

休みなのでもらった野菜で豚汁作ろうと思って昨夜からひたすら切った。皮剥いてひたすら切った。ゴボウにカボチャに玉ねぎ、冷凍しているきのこ色々に蓮根、サツマイモ、人参。
こんな風な作業が好きだ。2人暮らしには多すぎる野菜だけど煮込んだら結局どうにか胃袋へと送り込める。
食べる豚汁。根菜沢山の汁物と言うか食べるついでの汁物みたいだけど、お昼はこれでお腹いっぱい。夜また染み込んで美味しいと思う。
最近ゴボウにはまってる。

シフト

従姉妹の旅立ちの知らせを受けた数日後に仕事だと思い、朝シフト確認して仕事へ行ったんだよ。
確認したはずのシフトだったのに行ったら私休みだったんだよ。
こんな間違い初めてで、もうやっちゃったよーと普段ならこんな些細なことで従姉妹にLINEしていたんだよね。
聞いてよーって、でももう居ないLINEしても既読もつかない。
そうと思うとわんわん泣いて運転していた。
わかっている、わかっているけれどどうしようもないのだ、どうしてもまだまだ受け入れる事が出来ないのだ。
どうしてどうしてと、答えの出ない事を思い泣けて、わかっているけど、まだ全然どうしようもないのです。

慣れない

従姉妹が居ない世界に。
写真は従姉妹の亡くなった日の夜の月がとても綺麗で従姉妹の危篤の知らせを受け駆けつけてくれたお友達が従姉妹に見せようと撮って行った写真。
最後は仲良し友達5人と家族と手を繋いで静かに旅立ったそうです。
どうしたら良いか気持ちの整理も何もつかず、仕事じゃないと途方に暮れる。
お葬式行って叔母の家に分骨してもらっても嘘でしょ?まだ旅行なんでしょ?て思っちゃう。LINEしそうになる。
LINE見ては涙が溢れる。
LINEの従姉妹のメッセージが段々後ろに下がっていくのを見るのも辛い。
なんでどうして?となる。余命宣告されていたのもご主人だけが知っていて、だから従姉妹は何も知らなかったと思う。いつ帰れる?って聞いたのが最後の言葉だったと聞かされました。
教えて欲しかった生きてる従姉妹に会いたかった。
従姉妹の娘と抱き合ってわんわん泣いた。

それも実感がなくて、従姉妹が一緒に来ない帰省なんて無かったからね。
まだまだ向き合うのには時間がかかり、出来るかも分からないけれど毎日は過ぎていきます。
ゆっくり少しずつだね。
お手紙ありがと。凄い嬉しかったよ。
また私もお便りします。

ケアンズ

30年ぶり位のケアンズに10日間行って来ました。
こんなに早くお別れの日が来るなんてね、信じられ無さすぎて悲しすぎて現実を受け入れられない私。だって、亡くなる3日前にも5日前にも普通に電話で話して11月に一緒に旅行行く予定立ててそのホテルとかの話ししてて、入院して11月に帰って来れなさそうって話したのが5日前でその後にも色んな話しやラインをしてて、それなのにそれなのになんで??どうして?で、従姉妹の娘からの電話で亡くなったと言われ信じられなさすぎて混乱と絶望感で堪らなかった。
しっかりお別れする為に渡豪決めたけど、お葬式に出てもまだ実感ないけれど、それでも20年オーストラリアに住んで友達が100人以上出来。起業もして夢叶えてる従姉妹、貴方は偉大です。沢山のお友達が従姉妹との思い出を教えてくれて本当にありがたいです。誇らしかったよ。
ここのビーチも一緒にきたかったよ。
沢山一緒に笑って話して回りたかったよ。
どの場所を訪れても一緒にいない現実を全く受け入れられなかったよ。
せっちゃんとは、3歳違いの母方の従姉妹です
母の上の姉の子なので、家は駅前に住んでいて、私が住んでる家の前にバス停があり幼稚園の頃から1人バスに乗せてもらって行き来してました。
春休み夏休み冬休み必ず泊まりに行ってました。
お盆もお正月も祖母の家で一緒に過ごしてました。
従姉妹が中学生の頃までそうしていて、高校卒業して隣県に就職して寮に入ってからも遊びに行ったら泊まりに行ったら、その頃から恋愛話したりと本当に仲の良い姉妹とも違う親友みたいな関係でした。
結婚して子ども産んでからは、子育ての話したりオーストラリアに渡ってからは、本当に密にメールしあってLINEが出来てからは更に更に密になりました。
テレビ電話したり写真や動画を送りあって叔母の写真とか新しくお店出来たよーとか送ってました。
余りにも色んな話をしてきて、喪失感しかないです。
悲しくて寂しくて堪らないよ。会いたいや。話したいよ。ライン打ちそうなって悲しくなるよ。
また、会う日まで待っててね。せっちゃん。